人工知能(AI)業界で最大の注目を集める米国のアンソロピックとオープンAIが、相次いで新規株式公開(IPO)に向けて動き始めた。アンソロピックは6月1日に米証券取引委員会(SEC)へ上場を秘密申請した。オープンAIも近く申請すると報じられている。
市場では「AIバブルのピークで上場を急いでいるのではないか」との見方もある。ただ、両社の動きを詳しく見ると、一般のスタートアップのような単なる資金回収や既存株主の出口戦略だけでは説明できない...
「公益社」を中核とする葬儀最大手の燦ホールディングス(HD)が業界再編のアクセルを踏み込んでいる。昨年は「家族葬のファミーユ」のきずなホールディングスを、今年は冠婚葬祭業のこころネットの買収に動いた。
広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。
外食・フードサービスを対象とするM&Aが活発だ。今年は9月末までで27件(適時開示ベース)と月平均3件で推移し、年間最多だった前年(32件)を上回る勢いだ。