2026年1~3月における上場企業の海外M&Aは71件(適時開示ベース)と、前年61年を16%上回り、第1四半期としてこれまでで最も多かった。M&Aを通じた成長分野への展開加速や事業の入れ替えにアクセルを踏み込んだ形だ。
日本企業による買収が前年より3割以上増える一方、海外企業の対日買収も活発化し、なかでも米国が買い手となる案件は前年比ほぼ倍増の13件を数えた...
2026年1月のM&A件数(適時開示ベース)は108件、取引総額は1兆7623億円となった。
2025年8月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比 18件増の111件、取引総額は1兆5454億円といずれも8月として最多だった。
2025年6月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比 23件増の112件、取引総額は5兆3582億円と前年同月比で約7.5倍に増加した。
TOB(株式公開買い付け)が活況を呈している。2024年はここまで75件(11月8日時点、届け出ベース)を数え、2009年(79件)以来14年ぶりの高水準だった前年の年間74件を超えた。
2024年7~9月(第3四半期)のM&A件数(適時開示ベース)は282件と前年を36件上回り、2022年4~6月期から10四半期連続で前年比プラスとなった。
今年のTOB(株式公開買い付け)が8月で早くも節目の50件(届け出ベース)を突破した。活況を呈するTOB戦線にあって、公開買付代理人の座をめぐる争いはどうなっているだろうか。