王子ホールディングス<3861>が海外企業のM&Aに力を入れている。2010年以降の買収企業は主なものだけでも7件に達する。こうしたM&Aに伴い海外売上高比率は徐々に高まっており、2010年ごろに5%程度だったのが現在は30%ほどにまでになった。
2018年5月の決算発表では、海外事業について「M&Aなどによる新規拠点の獲得を進める」との方針を示した。さらに王子ホールディングスの矢嶋進社長はマスコミのインタビューに「海外売上高比率を5割に高めたい」と語っており、ベトナムやインドネシア、インドなどの市場開拓に積極的に取り組む姿勢を鮮明にしている...
LINEにとってM&Aは、進む方向と成長が決定づけられた重要な出来事だった。そのM&Aとは2010年に実施したライブドアの買収のことだ。この後の成功を背景に現在は仮想通貨とキャッシュレスに挑んでいる。
プレミアグループは自動車の整備・板金事業で今後10社程度のM&Aを実施する。月賦などの信用販売や、故障などの保証の主力事業に、新たな事業領域を加えるのが狙いだ。
SBIホールディングスが仮想通貨ビジネスで攻勢をかけている。2017年10月以降だけでも、仮想通貨やブロックチェーン関連の発表が8件あり、急速な動きが見て取れる。
ワールドが攻勢を強めている。業績の悪化に伴い改革を断行。その後数年で立ち直ったのみならず、さらに進んでファンドによるファッション企業の支援に乗り出すなど新しい事業に果敢に挑んでいる。