武田薬品はM&Aによって、新しい製品や販路を手に入れ、規模を拡大してきた。クリストフ・ウェバー氏が社長に就任した2014年以降は4件のM&Aがある。
最初の案件は社長就任の翌年2015年に実施した。トルコの大手製薬会社ノイテックの子会社であるトップラム カリテを約145億円で買収し、消化器系、呼吸器系、代謝系、筋骨格系領域の13製品を取得した。武田薬品はトルコで消化性潰瘍治療剤や糖尿病治療剤、呼吸器疾患治療剤、筋骨格系疾患治療剤などを販売していた...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。