2026年4月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同期比18.4%増の122件、取引総額は同21.5%増の1兆2115億円だった(暫定値)。件数は2008年の統計開始以来4月単月では最多、金額面では2位となる。
金額首位は大和証券グループ本社<8601>によるオリックス<8591>傘下のオリックス銀行の子会社化で、3700億円。2位は第一三共<4568>による第一三共ヘルスケアの譲渡、3位はNIPPON EXPRESSホールディングス<9147>によるカナダ物流会社の買収となった...
2026年1月のM&A件数(適時開示ベース)は108件、取引総額は1兆7623億円となった。
2025年8月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比 18件増の111件、取引総額は1兆5454億円といずれも8月として最多だった。
2025年6月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比 23件増の112件、取引総額は5兆3582億円と前年同月比で約7.5倍に増加した。
TOB(株式公開買い付け)が活況を呈している。2024年はここまで75件(11月8日時点、届け出ベース)を数え、2009年(79件)以来14年ぶりの高水準だった前年の年間74件を超えた。
2024年7~9月(第3四半期)のM&A件数(適時開示ベース)は282件と前年を36件上回り、2022年4~6月期から10四半期連続で前年比プラスとなった。
今年のTOB(株式公開買い付け)が8月で早くも節目の50件(届け出ベース)を突破した。活況を呈するTOB戦線にあって、公開買付代理人の座をめぐる争いはどうなっているだろうか。