新規のM&Aどころか、本業の行方もあやしくなってきた。ソフトバンクグループの「稼ぎ頭」である携帯電話事業だ。ソフトバンクグループは2018年4月に、傘下で米携帯電話4位のスプリントと同3位のTモバイルUSとの合併で合意。それまで同グループは合併後の経営権にこだわり、Tモバイルを所有するドイツテレコムと折り合えなかった。しかし、合併合意では新会社の持ち株比率をドイツテレコム41.7%、ソフトバンクグループ27.4%で妥協し、経営権を手放した...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。