こうした流れを踏まえ、ベンチャー企業や海外企業の子会社化を加速させていき、1兆円企業を目指す戦略だが、さらに1兆円実現のための事業として発電分野に参入。2021年3月期までに400億円を投じて、3カ所に発電所を建設する計画だ。この間のM&A投資は600億円、既存事業への設備投資は1400億円(内償却費は905億円のため新規投資は約500億円)であり、発電事業がM&A や新規設備投資と並ぶ重要な事業であることが分かる...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。